ネタバレ・感想

僕と魔女についての備忘録・第6話のネタバレと感想|ベツフラ



「ベツフラ」に掲載されている「僕と魔女についての備忘録」第6話のネタバレと感想です。

文字のみのあらすじとなっておりますが、ネタバレ注意です!

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僕と魔女についての備忘録・第6話のネタバレ

ある日、渉は蛍に字を教えてほしいとお願いします。

すると蛍は絵日記をつけることをススメてくれました。

渉の長年にわたる備忘録は、この絵日記が始まりだったのです。

渉は備忘録に何でも書き込みました。
魔女のこと、蛍のこと、あたらしく知ったこと、嬉しかったこと、おいしかったものとその作り方などなど…。

 

ある日、渉は布団を取り込みがてら柿をとっていました。

たんまりととれた柿を先に家に運込んでから、渉は布団をとりにいきます。

4歳の小さな体で布団を一生懸命運んでいる姿は、正面から見ればまるではんぺんのオバケのようでとても愛らしい姿でした。

しかし渉がたくさんとってきた柿は渋柿です。
一口食べてあまりの渋さに固まってしまう渉。

魔女はその柿にそっと魔法をかけて、おいしい柿に変身させてくれました。

それを食べた瞬間、渉はこれがいちばん好きな柿の味だと瞳を輝かせます。

それはかつて、渉と魔女が出会ったときに、初めて口にしたおいしいおいしい柿の味。

しかし魔女は何やら悲しそうな顔をしながら、その渋柿をおいしくする方法を教えてあげると言って家の中へ入っていきました。

その後ろ姿を見ながら、渉は過去のことを思い出しています。

 

渉が魔女に拾われたのは、彼が2歳の時でした。
小さな渉はこの森に…捨てられてしまっていたのです。

渉は森を抜けだすために歩き回りますが、森の奥へ奥へと迷い込んでしまいます。

気付けばはだしの足はすり向けて、お腹もペコペコ。
夜が訪れて、あたりはどんどん暗く寒くなっていきました。

力尽きた渉は木のくぼみに入って丸まって小さくなってしまいます。

そこへ現れたのが、魔女だったのです。

魔女は蛍とともに、渉をどうおいしいく料理して食べようかを相談しています。
しかしこれは森に迷い込んだ子供たちを怖がらせて追い返すための決まり文句でした。

渉の後ろにはすでに、里への近道が切り開かれていたのです。

振り返って走り去れば人の里へもどることができた。
しかし、渉は動きませんでした。

彼は一瞬にして魔女から目が離せなくなってしまったのです。

魔女は木に実っていた柿をもいで魔法をかけ、渉に食べる?と差し出してきます。

まるごと一つを美味しそうに食べつくす渉。

その後、魔女は渉をほうきに乗せて家まで連れ帰ってしまいます。

それが渉と魔女の出会い。

この日から、渉の人生は本当の意味で始まりました。

魔女の家で世話係をしながら、渉は充実した日々を過ごします。

 

そして彼の大好物―――
これは渉の生涯において一番の好物となりました。

彼が魔女の手からはじめて食べたもの。
そして、彼が人生の中で最後に食べたものです―――。



 

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僕と魔女についての備忘録・第6話の感想

もう…始終切ない。
毎話毎話、涙なしでは読み進められません…。

もはや確定的な事実ですが、渉は魔女を残してこの世を去ってしまっているのでしょうね。
魔女はそんな彼との思い出に思いを馳せながらこの備忘録を読んでいるのでしょう。

魔女の傍らにいるのは蛍ではなくその子供のようでしたしね。

なんて切ないストーリーなんでしょうか…。

渉は一体何歳で亡くなるのでしょうか?
青年のまま?それともおじいさんになるまで魔女と一緒にいれたのでしょうか…。
ラストシーンが全く想像つかないです…。

時を司る魔女ですら、人の生に関しての時間をもどすことはできないんですかね?
やっぱりそれはタブーとされているのかな…。

他の魔女には弟子や跡継ぎがいるようですが、渉はそうはならなかったみたいですね…。