本ページにはプロモーションが含まれています
幼なじみとセフレ契約・最新32話のネタバレと感想|モバフラ46号
2020年11月10日発売の「モバフラ」46号に掲載されている「幼なじみとセフレ契約」第32話のネタバレと感想です。 文字のみのあらすじとなっておりますが、ネタバレ注意...
マンガモバフラネタバレ・感想2020年11月10日発売の「モバフラ」46号に掲載されている「幼なじみとセフレ契約」第32話のネタバレと感想です。
文字のみのあらすじとなっておりますが、ネタバレ注意です!
絵付きで実際のマンガを無料で読みたい!という方はU-NEXTに無料登録すると「幼なじみとセフレ契約」の最新話が無料で読めちゃいます!
31日以内の解約で完全無料!
幼なじみとセフレ契約・第32話のネタバレ
彩音が学校に行かなくなって3日目。光が学校に行く前に彩音の様子を見に行くと、なんと制服を着た彩音が出てきます。
今日から学校に行くという彩音に、光は心配します。 無理しなくてもいいと言いますが彩音は光がいれば電車も安心だと言います。
部活を休んで毎日来てくれる光と一緒に行きたいと思った彩音。
光と彼氏彼女になって初めての冬。 光に貸してもらったマフラーを首に巻き、寒いのも悪くないと思っていました。
しかし人を見た瞬間サイトのことが頭に浮かびます。 3日も経っているし大丈夫だと自分に言い聞かせますが、体は言うことを聞かず震えてきてしまいます。
寒いから震えている誤魔化す彩音でしたが、光は彩音を抱きしめ家まで送るから帰ろうと言うのでした。
諦めて家に帰る彩音。 とぼとぼと歩く彩音に光は学校なんて行かなくても死なないと励まします。
しかし彩音にとって学校は関係なく、光と一緒に登校したかっただけでした。
光が朝練休んできてくれることが嬉しくなっていた彩音でしたが、初めから大人しく見送っていればよかったと後悔します。
するといきなり抱きしめる光。
そんなこと言うと返したくなくなると言って公園に向かいます。
公園のベンチでキスをする二人ですが、彩音は光の遅刻が気になる様子。
しかし、彩音の満足した表情見るまで学校行かないと言うと、服の上からあちらこちらにキスを落とします。
そしてどんどんと下に降りていき―――
彩音の感じている表情を見て、光は満足げにいい表情をしていると告げるのでした。
時刻は10時。
完全に遅刻だと話していると、光はもう学校には行かないと言います。
そして、彩音の腕をつかみ自分とどこか遠くに行かないと誘い―――!?
幼なじみとセフレ契約の最新話を無料で読むには?!
『幼なじみとセフレ契約』の最新話を今すぐ読みたい方は電子書籍サイトの無料ポイントを使用するのがおススメ!ebookjapan | 無料会員登録で50%OFF!無料作品も豊富! |
---|---|
U-NEXT | 31日間無料でお試しで、600円分のポイントが貰えます。さらに作品購入でポイントが40%還元されます! |
Amebaマンガ | 無料会員登録で100冊まで50%OFFのクーポンがもらえます!さらに作品購入のたびに1%のポイントが還元されます。ポイント(コイン)購入時のコイン増量サービスも高頻度で開催。 |
コミック.jp | 30日間無料でお試しで、1350円分のポイントが貰えます。さらに作品購入でポイントが40%還元されます! |
FODプレミアム | 2週間無料でお試しで、900円分のポイントが貰えます!さらに作品購入でポイント20%還元付き! |
music.jp | 31日間無料お試しで600円分(漫画)、1500円分(動画)のポイントが貰えます。 |
まんが王国 | 無料会員登録OK!無料漫画が3000作品以上! |
コミスト | 無料会員登録OK!期間限定で話題の作品が無料で読める! |
幼なじみとセフレ契約・第32話の感想
朝練を休んでまで彩音の様子を見に来る光は、紳士的で本当に高校生なのかと疑ってしまいます笑 光を見ていると、彩音が学校に行きたいという気持ちが出てくるのもわかる気がしますね!しかし事件から3日…家から出ようとする意志だけでもすごいと思います。 それだけ光に迷惑かけたくないと思ったのでしょうか…。 それとも、単純に毎日来てくれる光が嬉しいから一緒に行きたいと思ったのでしょうか。
結局はやっぱり…という感じでしたが、誰かがあのサイトを知っているかもしれないと思うと本当に怖いですよね(・_・;) ネットの恐ろしさは誰が拡散しているかもわからないし、どんどん広がっていってしまうことですからね…。 普通に学校に行ける日があるといいんですが…
そんな中、光は遠くに行こうと提案しますが… 一体どこに行こうとしているのでしょうか!?
2020年12月20日発売の「モバフラ」新春3号に掲載されている...
最新の配信状況は各種配信サイトにてご確認ください。