リベンジ・ラブ・第107話のネタバレと感想｜LINEマンガ

「LINEマンガ」に掲載されている「リベンジ・ラブ」第107話のネタバレと感想です。

文字のみのあらすじとなっておりますが、ネタバレ注意です！

 

リベンジ・ラブ・第107話のネタバレ

星見も自分と同じように様子を見に来たことに気付いた蓮は動揺します。

なんでわざわざ2年の階に？ 蓮が気になっていると、星見はこないだの図書館のことを蓮に話します。

聞いた瞬間、星見の胸倉をつかむ蓮。 桜に何をしたかを聞いても答えない星見に苛立ちを覚えますが、星見から今の敵は自分ではないと言います。

それもそうだと思った蓮は星見を離して話の続きを聞きます。

乙桐が図書館に入ってきて桜に返事をもらわないとと言って連れて帰ってしまったと話す星見。

なんの返事かと聞いたところ、なんと告白だと言われたのです。

だから星見は様子を見に来たと言います。

二人の様子からして桜はOKを出したことを察する二人。

自分が美咲といる間にそのような事態になっていることに動揺が隠せない蓮は小さく舌打ちをします。

そもそも蓮は他の人と付き合っていたと思っていた星見ですが、蓮は全否定。

桜自身もそのことはわかっているはず…なのになんで告白を受けたのだろうか…

悔しそうにする蓮を見て、星見は桜のことを泣かすなと言います。

先週泣いていたと聞いて、作戦通りに進んでいたはずなのに気になります。

もしかしてアイツ！？ もんもんと頭の中で悩んでいた蓮ですが、星見の諦めないという言葉を聞いて我に返ります。

自分だって諦めるわけにはいかないと強く思うのでした。

―――帰り道、桜は乙桐の腕の心配をしていると、自分が転ばないように手を握っていてほしいと言われます。

蓮より大きな手、身長、違う優しさ… 何もかも蓮とは正反対な乙桐でしたが、どこか虚しそうな顔をして―――

 

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リベンジ・ラブ・第107話の感想

乙桐と付き合っていても、蓮のことばかり考えてしまう桜。

このままだと、乙桐が可愛そうに思えてきますね…。 でも、それほど好きだったのなら忘れられない存在であることは間違いないですよね…。

星見も蓮も桜のことは諦めないようですし… 私的には、乙桐が一番桜のことを考えていると思いますが、これから先どうなるのでしょうか。