甘やかさないで副社長・第8話のネタバレと感想｜姉フレンド

「姉フレンド」に掲載されている「甘やかさないで副社長」第8話のネタバレと感想です。

文字のみのあらすじとなっておりますが、ネタバレ注意です！

 

甘やかさないで副社長・第8話のネタバレ

このまま壱嘉と―――…

壱嘉は愛撫をしながら真樹の服を脱がせていきます。 恥ずかしくなって隠してしまう真樹。

壱嘉は真樹の手を除け、胸に優しくキスをします。 感じている真樹の顔を見て自分がさせていると嬉しくなる壱嘉。

ついに壱嘉と結ばれる… そのときタイミングよく壱嘉の携帯が鳴りだします。

だらだらと汗を垂らす二人。 壱嘉は無視をしようとしますが、鳴り続ける携帯に我慢できず結局出てしまいます。

仕事の件で急遽会社に行くことになってしまった壱嘉。 真樹は仕事だったら仕方がないと笑います。

壱嘉はもっと仕事に打ち込みたいから自分と結婚したことを知っていた真樹は、行くべきだといいます。

壱嘉が出ていったあと、ベッドに倒れこむ真樹。

仕方のない、別に後悔もない。 しかし、本当はあのまま離れたくありませんでした。

気分を晴れさせようと一人で贅沢してやると思いつつも、お金使うのも忍びないと思っています真樹は、ベッドに倒れこんでゲームをします。

大好きなゲームをしていても思い浮かぶのは壱嘉のことばかり。

壱嘉はどうしているのかな…そう思った瞬間涙が出てきます。

泣くなんて情けない。 真樹は必死に涙を拭こうとしていると、玄関から壱嘉が入ってきます。

真樹の目についている涙を見て、驚く壱嘉。 別の涙だと誤魔化そうとする真樹ですが、壱嘉は優しく抱きしめ謝ります。

面倒くさい女だと思われたくなかった真樹でしたが、壱嘉は嬉しいと漏らします。

真樹は仕事を心配していましたが、実は壱嘉は断ったと言います。

自分と一緒にいるために戻ってきてくれた壱嘉を嬉しく思い、「さっきの続きがしたい」と漏らします。

壱嘉はメガネを外し、次は絶対に止めないと言うと真樹にキスをします。 いつもは敬語で話す壱嘉ですが、ときどき敬語ではなくなる壱嘉に真樹は高校生の時に戻ったような感覚になります。

そしてついに二人は結ばれ…

身体中に体温が伝わってきて溶け合っていくみたいな感覚に陥るのでした―――

 

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甘やかさないで副社長・第8話の感想

途中でお約束のように電話が入り、このまま終わってしまうのかと思っていましたが、ついに結ばれることができましたね！

壱嘉も真樹も同じような気持ちでよかったです。 これでもっとラブラブになりますね！ やっと本当の初恋の人と繋がることができてこれからの二人の関係が楽しみです！

こんな二人を見ていると、私もこんな恋をしてみたいと思ってしまいます笑 真樹も壱嘉も幸せそうで…まさに理想の恋人ですね！うらやましい！ このまま邪魔が入らないといいですが…笑