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ユガミアイ・第6話のネタバレと感想|めちゃコミ
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ユガミアイ・第6話のネタバレ
和とお茶をしながら出かけたことが久しぶりだ。と呟く百合子。家が嫌いなわけでなはいし、自分には家を綺麗に保ち、家族を迎えることしか仕事がない。という百合子に自分にも娘しかいない。と和は言いました。
だからこそ気持ちをわかりあえて、同じ母親なんだからなんでも話し合いたい。そう百合子の手を取った和。
そして和は百合子に自分にもコースターを作って欲しい。とお願いします。あんなの。と謙遜する百合子に対して、すごい特技じゃないか。と力説する和。百合子は感動します。
和は百合子にコースター代だ。とお金を渡し、自分の労力は無料だと思わないこと。と笑顔で告げるのです。
家に帰ってコースターを編む百合子。家族の制止を押し切って始めたため、大翔は直接和にクレームをつけにきました。
和は百合子から秘密を聞き出したい。しかし大翔は話すわけがない。と攻防を繰り広げている間に塾に百合子がやって来ました。
百合子には自分しかいない。そう思っていた大翔より百合子が先に話しかけたのは和の方でした。大翔の目の前でコースターを嬉しそうに渡す百合子。大翔はショックを受けます。
そして和はぜひ百合子にバザーに出品してみてはいかがか。と進めるのです。
こんなに生き生きとする母親を初めて見たかもしれない。と思った大翔でしたが、家に帰ると父親が大反対します。父親が止めてくれてよかったけれど、あの母親の顔た後だと少し心が痛む大翔でした。
次の日断るために和とランチをする百合子。しかしなぜ自分がこんなに我慢をしなきゃいけないのだろう。と考えてしまいます。
母親だから家族が快適に暮らせるためにサポートしなければならない。それが母親としての当たり前だから。笑って我慢していれば幸せに暮らせる。
でも自分のしたいことをすることが悪いことなのか。と百合子はまた考え込みます。
私が我慢しないと家族が壊れてしまうのか…。と呟いた瞬間、和はそんな我慢をさせる家族庇う必要なんてない。と声を張ります。
すると百合子は和に話したいことがある。と持ち掛けてきて…。
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ユガミアイ・第6話の感想
切ない話ですけどね。 我慢してれば家族が幸せになれる。ってそんなわけないわ。って思うんですけど、もうそうやって育ってきたからどうしようもないんですよね。少し大翔の方にも変化がありました。 あんなに楽しそうにウキウキしていた母親の顔をそうも簡単に父親が奪っていいのか。とモヤモヤするシーンがあったのですが、きっと大翔も母親の楽しそうな顔を見ていたいんだと思います。
子どもって少なからず張り付いた笑顔に対しては敏感ですからね。
そして一番強制すべきなのは父親ですね。こりゃあもうめんどっちぃ。 見た目は普通なのにまじで亭主関白すぎんか。働いてくれてありがとうってこんなにも百合子は感謝しているのにアイツはなーんもよ!ほんと!おこだわ!
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