春の嵐とモンスター・第30話のあらすじ（ネタバレあり）・考察と感想｜花とゆめ 2024年10号,11号
「花とゆめ」2024年10号,11号に掲載されている「春の嵐とモンスター」第30話のあらすじ（ネタバレあり）・考察と感想です。 文字のみのあらすじとなっておりますが、ネタバレ注意です！
目次
「花とゆめ」2024年10号,11号に掲載されている「春の嵐とモンスター」第30話のあらすじ（ネタバレあり）・考察と感想です。
文字のみのあらすじとなっておりますが、ネタバレ注意です！
春の嵐とモンスター・第30話のあらすじ（ネタバレあり）
南須くんからの告白に、嵐子は……
南須くんがナス子さんの正体だった！しかもそれが判明した日に、南須から突然告白されてしまった嵐子！
頭の中は大パニックですが、そんな中、栢くんから夏まつりに誘われて……！？
春の嵐とモンスター・第30話の考察
夏祭り会場に集まる面々
嵐子たちが繰り出した夏まつり会場には、心羽と南須くんの姿もありました。偶然遭遇した心羽と南須くん。心羽はもともと南須くん狙いで色々と裏工作をしていましたが、あまりにも南須くんが嵐子に一途すぎるので、すでに諦めているようです。
心羽が恋のアドバイザーに？
南須くんをオトすことを諦めてしまった心羽ですが、立場を一転させて、南須くんの恋の良きアドバイザーになってくれています。それが心羽の本意かどうかはまた別の話ですが……。心羽から見て南須くんがあまりにも恋愛初心者すぎるため、見ていられないのかもしれません。
栢くんを理由に恋愛をしない嵐子
心羽いわく、嵐子に告白をしたのは時期早々だったのではないかとのことでした。南須くんがその理由を尋ねると、心羽は「嵐子はワケありな栢くんを抱えている状況で恋愛に走るような性格ではない」とのこと。言われてみれば確かに、情に深すぎる嵐子が、栢くんが落ち込むと分かっていながら南須くんと付き合うなんてこと、簡単に決断しなさそうです。
嵐子が自分の気持ちに気づいてしまう
お祭り会場では嵐子と栢くんが逸れてしまい、ハプニングが起きます！そのハプニングのせいで、嵐子と南須くんの距離が急接近！あまりにも急展開すぎて何度もページを読み返してしまうほど熱い展開でした！今話と次話は読者必見の回になります！ぜひ「花とゆめ」で詳細を確認してみてください！
マンガを無料で読むには！？
実際のマンガを無料で今すぐ読みたい方は電子書籍サイトの無料ポイントを使用するのがおススメ！
多くの電子書籍サイトが、初回限定で無料ポイントを配布しているので、無料で好きな漫画や月刊誌が読めちゃいます！
無料＆お得に読める電子書籍サイト
| ebookjapan | 無料会員登録で50％OFF！無料作品も豊富！ |
|---|---|
| U-NEXT | 31日間無料でお試しで、600円分のポイントが貰えます。さらに作品購入でポイントが40％還元されます！ |
| Amebaマンガ | 無料会員登録で100冊まで50%OFFのクーポンがもらえます！さらに作品購入のたびに1%のポイントが還元されます。ポイント（コイン）購入時のコイン増量サービスも高頻度で開催。 |
| コミック.jp | 30日間無料でお試しで、1350円分のポイントが貰えます。さらに作品購入でポイントが40％還元されます！ |
| FODプレミアム | 2週間無料でお試しで、900円分のポイントが貰えます！さらに作品購入でポイント20％還元付き！ |
| music.jp | 31日間無料お試しで600円分(漫画)、1500円分(動画)のポイントが貰えます。 |
| まんが王国 | 無料会員登録OK！無料漫画が3000作品以上！ |
| コミスト | 無料会員登録OK！期間限定で話題の作品が無料で読める！ |
春の嵐とモンスター・第30話の感想
栢くんがあまりにも嵐子にベッタリだったので、嵐子が栢くん以外の男の子と一緒になる未来がいまいち想像できていませんでしたが……今話ではそんな予兆を覆す大きなイベントが起きてしまいました！
オンラインゲーム友達ナス子さんの正体が南須くんだったと判明してから告白までも猛スピードでしたし、嵐子が自分の本当の気持ちに気が付くまでも猛スピードでした……。
ただ、嵐子は自分の気持ちを南須くんに伝えはしますが、付き合うかどうかに関しては答えをだすことができていません。そのあたりはやはり、栢くんの目を気にしているのだと思われます。
そしてこの後、嵐子は自分の気持ちを口に出してしまったことを後悔することになるでしょう……。嵐子が別の男の子といい雰囲気になったことを栢くんが知れば、栢くんが落ち込むのは目に見えていますし、「落ち込む程度では済まない」ことも容易に想像がついてしまいます。栢くんはそういう子ですからね……。
最新の配信状況は各種配信サイトにてご確認ください。
