ネタバレ・感想

贄姫と獣の王・最新88話のネタバレと感想|花とゆめ21号



2020年10月5日発売の「花とゆめ」21号に掲載されている「贄姫と獣の王」第88話のネタバレと感想です。

文字のみのあらすじとなっておりますが、ネタバレ注意です!

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贄姫と獣の王・第88話のネタバレ

レオの母親の日記の内容がついに明らかになります!
レオは己の真の出生の秘密を知るべく日記を読み進め始めました!

 

レオの母は、生まれてくる我が子が人間と魔族のハーフとして生まれてくることをどう受け止めるかを気にかけていました。

魔族の父を疎むかも?
魔族と契った母を憎むかも?

不安は拭いきれません。

 

しかし、そうして我が子がもし泣くことがあえば…自分は必ず持ちうる限りの愛を言葉にして我が子に伝えようと心に決めていたレオの母。

涙が止まるまで何度も何度も愛を伝える…愛しい夫に出会ったあの時にもそうしたように…。

 

そして、レオの両親の出会いの秘密が今明らかとなります。

日記が書かれるおよそ1年前―――。
レオの父親は戦場から逃げ延びて人間界へと迷い込んできました。

その身体は血塗れで、いくつもの武器が身体に深く突き刺さったまま。
彼はとても深い傷を負いながら、森の中で座り込んでいたのです。

そこへ遭遇したレオの母親。
突如現れた人間の女に対し、レオの父親は何もしないから静かに死なせてほしいと願い出ます。

そう悲しそうな瞳で言う彼をほっておくことができなかったレオの母親は、彼の話を聞いてやることにしました。

生まれてすぐに家族に捨てられ、名も与えられず、これまで戦うことでしか己の存在理由を感じることができなかったレオの父親。

戦で成果を挙げなければ誰からも認めてもらえない…。
しかし、もう誰かを傷つけることが嫌になってしまい、彼は静かなる死を選んだのです。

“自分はただ誰かを愛し、誰かに愛されたかっただけなのに…。”

雄々しき獅子のような大きな体を丸めて、さめざめと泣くその魔族に…レオの母親は手を差し伸べます。

そう、彼女もまた、生まれつき紅い瞳を「魔女のようだ」と一族中から忌み嫌われ、孤独な人生を送ってきていたのです。

一族からはみ出たこの2人は必然のように出会い、そして愛し合いました。

しかし、レオの父親は戦の傷の後遺症で長く生きることが叶わなかったのです。

我が子の誕生を目の当たりにする前に、命を落とすこととなってしまいます。

残されたレオの母親の願いは、とても健気で尊いものでした。
それは、自分たちが愛し合ったように、生まれてくる我が子にも「誰かを愛し、愛され、そして自分を愛せるようになってほしい」という願いです…。

どうか何者にも負けない、獅子のような心を持った子に育ってほしい…そんな思いを込めて母から子へと送られた初めての贈り物は、“リチャード”という名前でした。
それは古い伝承に出てくる英雄と同じ、“獅子心王(ライオンハート)”の異名を持った王の名前です。

 

亡き母の思いを初めて知ったレオは、思わず涙を流します。

レオは愛するサリフィと共に、この国を導いていく決意を固めました。
傍らで母の日記を読むレオを見守っていたサリフィに、式典にてお前にも皆の前に出てほしいと申し出ます。

 

 

そして、セトによって中断された式典の続きを行う運びになり―――。

サリフィはレオと共に、国民たちの前へと姿を露わにしました。
レオは国民たちに、この国は種族にも生まれにもとらわれず、ただありのままに人を愛し愛されることが許される国になるべきだと宣言します。

そして自分も、人間であるサリフィと共に、命尽きるまでこの魔族の国を守り続けていくことを誓いました。

その言葉に異を唱えるものなど一人もありません。。
式典の会場は、レオとサリフィを支持する声で埋め尽くされていました。

 

ここからが、本当の意味での国の始まりです。



 

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贄姫と獣の王・第88話の感想

ついに国民の前に姿を現わすこととなったサリフィ!
みんな彼女を歓迎モードですね~。
いつぞやサリフィが救ったカエルの子供も、「あの時のおねぇちゃんだ!」とサリフィのことに気が付いたようです。
なんだか微笑ましいラストを迎えそうで一安心しました!

個人的にはレオとアヌビスが真の信頼で結ばれていたあたりがものすごくグッときたんですよね。
セトの手下になったフリをして実はアヌビスは最後の最後までレオへの忠誠を崩さなかった…君主と臣下の強い信頼…かっこよかったです!
そんなアヌビスも今回は満足そうな表情で式典に参加していましたしね!
アヌビスもすっかりサリフィのことを信頼したようです!

すべてが円満なラストシーンへと向けて動き出しています!

次号…ついに最終回です!