上京婚活ムスメ・第14話のネタバレと感想｜めちゃコミック

めちゃコミックで掲載されている「上京婚活ムスメ」第14話のネタバレと感想です。

文字のみのあらすじとなっておりますが、ネタバレ注意です！

上京婚活ムスメ・第14話のネタバレ

春じいは外のドラム缶風呂でゆっくりしていました。

ゆっくり温まった後、豪快に体を拭いて部屋の中へと入ります。

タオルでパーン！パーン！と肌を叩いて拭くだけ…かなりワイルドです…wさすが春じい！

 

机の上には小道から届いた手紙が置いてありました。

小道からの手紙を読んで彼女が元気でやっていることを知った春じいは、安心と心配が入り混じったような何とも言えない表情をしています。

都会に放り込まれた小道ですが…何年かかったとしても自分の道をゆっくりと見つけてくれればいい…それが春じいの願いです。

しかし、幼少期の小道のわんぱくさを思えば、他人に迷惑をかけていないかのほうが心配になってきてしまう春じいなのでした。

春じいは小道のために猪肉を送ってやることにします。

 

一方小道は、お弁当屋さんの前でトンカツ弁当大盛りを買おうとしていました。

しかし直後に背後からきた周にそれを止められ、サバの味噌煮弁当を買わされてしまいます。

周は小道に、毎日肉ばかり食べていて栄養が偏っているぞと小道の健康管理を指摘します。

その後、なぜか小道と立花と周の3人でお弁当を食べることになります。

 

 

周は小道に、自分もこのマンションに引っ越したかったけど分譲だから無理だったのに、小道はどうやってここに住んだのかを尋ねてきました。

小道は、春じいの知り合いに普通に紹介されたと説明します。

周は、春じいの妙に強い人脈を不思議がります。

小道はさも当たり前かのごとく「春じいは万能の男だから！」と満面の笑みです。

 

小道の職場にて―――。

小道が蛍光灯の交換をしていると、うっかり蛍光灯を落しそうになってしまいます。

それを助けてくれたのは、一人のダンディな男性社員。

小道はこの男性の爽やかなフォローに、胸がトキめいてしまい…!?

やや！？まさか小道…恋の予感！？

上京婚活ムスメ・第14話の感想

小道は意外と年上好き!? 春じいを見て育ってきた小道ですから、年上男性のほうが頼もしいと感じてしまうのかもしれませんね。 見た目的にはダンディな男性でしたが、なんだか話し方やふるまいはかなり爽やかでしたね～。 彼は一体何者なのでしょうか…なんだか社内をプラプラしていたようにも思えるのですが…w