殺したいほど、アイしてる・第50話のネタバレと感想｜マンガMee

マンガMeeで連載中の殺したいほど、アイしてる・第50話のネタバレと感想です。

殺したいほど、アイしてる・最新50話のネタバレ

きしむテーブルの上で、速水にまたがり体を激しく揺らす仁菜。 速水に見せつけるような格好に恥ずかしさを感じた仁菜が、体を震わせて身悶えていると

「ちゃんと動いて？」

と速水がキスを仕掛けてきます。 仁菜がくったりと速水上に倒れこむと、速水は仁菜を抱き上げ、ベッドまで運び、今度は速水が仁菜の上から攻め立てました。

「待って…！」

と声をあげる仁菜に

「待たないよ。 もう彼女じゃないから、大事になんてしない。」

と言って仁菜の太ももに噛みつく速水。

驚く仁菜に、速水は噛み返すようお願いします。

 

痛くないかと気にする仁菜でしたが、

「痣になって一生消えないくらい痛くして。」

という速水の懇願に促され、二人は傷つけあうのでした。

翌朝。 窓から射す光に仁菜の涙で濡れた顔が照らされています。 寝入っている様子の仁菜を見つめていた速水は

「ありがとう。好きだったよ。」

と仁菜の耳元にささやくのでした。

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速水が部屋から立ち去った後。 未だ速水の囁きが耳元に残る中、起き上がった仁菜は、体に残る速水の噛み後を指でなぞりながら、もはや後戻りは出来ないと決意していました。

殺したいほど、アイしてる・最新50話の感想

「消えないように傷つけて」というタイトルの回でした。 傷が消えたころには気持ちに区切りがついてるといいですよね(´；ω；`)ｳｩｩ

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