ワタシはいいの、ワタシはね・第4話のネタバレと感想｜DPNブックス

「DPNブックス」に掲載されている「ワタシはいいの、ワタシはね」第4話のネタバレと感想です。

文字のみのあらすじとなっておりますが、ネタバレ注意です！

 

ワタシはいいの、ワタシはね・第4話のネタバレ

初めて参加するプロジェクトに張り切る美波。八木の発表の番になると、八木に見下ろされ鼻で笑われてしまいます。 不思議に思った美波がモニターを見ると、自分の企画とまるまる一緒だったのです。パニックになった美波は自分のはできていないと嘘をついてしまうのです。

プロジェクトに採用されたのは美波の企画を盗った八木でした。鼻が高々になる八木を回りはあまりよく思っていません。

八木と被ってしまったにせよ、元々はやりたい企画だった美波は会議で八木にアドバイスをします。もちろん八木は聞く耳を持ってはくれません。 今からいくアポは男性2名だという美波に、今時男女でわけて考えるのは間違っていると言ったにも関わらず、自分は年上受けがいいからと女を出していく始末です。

美波に用意させた資料も頭ごなしに叱り、自分の時間を使うことすらももったいないと美波に暴言を吐いて立ち去ります。

資料を確認してくれた荒川に美波は申し訳なくなってしまうのです。

取引先との訪問に時間ギリギリできた八木、香水くさいうえに以前美波に注意したピンクのブラウスを着用しています。 八木が作った変わりの資料も見にくく、クネクネと女を出し、先方を引かせてしまいますが、八木は満足げです。

荒川は八木に注意し、美波を残して帰ってしまいました。そしてまた美波も八木に自分の思っていることを吐露するのです。八木はランチミーティングと言って怒って先に帰ってしまいました。

会社に戻った美波は電話を取ります。ランチミーティングと言っていたはずの八木がミーティングにいないとのことです。 不思議に思った美波は荒川に尋ねるとそこにちょうど八木が帰ってきました。それを注意する荒川にまた八木は怒ってしまうのです。

課長との面談が始まりました。美波は八木とあまりにも企画書が類似していたことを伝えますが、あっさりと流されてしまいます。 それでも引き下がらない美波は逆に盗ったとまで言われてしまうのです。

 

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ワタシはいいの、ワタシはね・第4話の感想

あ、課長絶対八木と不倫してる。まちがいなくしてる(笑) それか絶対何か弱みを握られている(笑)

ほら！荒川！あなたスパイでしょ！頑張って！ （勝手にスパイだと思い込んでいる発言）

美波ももっと掘り下げればよかったのに！どこでアンケートとりましたか？どんな風にしましたか？ってほじくってやればよかったのよ！

てゆか今まで新人が八木の下についてやめまくってきたのに、またしょうこりもなく八木に就かせる会社もなかなかやばいと思うんだけども。 それが全部全部課長の采配なら、まぁそりゃ八木と繋がってる（かもしれない）からわからないでもない。

美波負けないで！もっと八木をぼこぼこに打ち負かして！すかっとしようや('ω')