部長と社畜の恋はもどかしい・第7話のネタバレと感想｜マンガよもんが

「マンガよもんが」に掲載されている「部長と社畜の恋はもどかしい」第7話のネタバレと感想です。

文字のみのあらすじとなっておりますが、ネタバレ注意です！

 

部長と社畜の恋はもどかしい・第7話のネタバレ

突然すぎる提案に真由美は戸惑います。 即決できないと言いますが、堤司は聞かずとりあえず今夜は自分の部屋に来るようにと言います。

タクシーに乗り、拉致られた気分になる真由美。 堤司の家につき、せめて1週間はここで暮らすようにと言われます。

同棲自体自分には程遠い話だと思っていた真由美は、想像していたみたいな甘い雰囲気ではないけれどこれが記念すべき同棲の初日。

家事は分担であると雑誌で読んだことがあった真由美はさっそくコーヒーを入れようとします。

しかし、コーヒーミルのハンドルすら回せない真由美。 結局豆が詰まっているだけでしたが、真由美は気づきませんでした。

何か自分にできることはないかと思っていましたが、最終的にはベッドに連れていかれゆっくり休めと言われてしまいます。

これでいいの？ ちゃんと同棲カップルの彼女の役割を果たせているの？ 心配になる真由美でしたが、疲れが溜まっていた真由美はすぐに寝てしまうのでした。

 

―――月曜日。 同棲生活平日幕開けでしたが、同棲というより保護者がついたように感じる真由美。 堤司が作った栄養満点弁当持って会社に行くと、同僚は元気そうでよかったと話します。

肌もツヤツヤになっていると言われ、堤司の至れり尽くせりのおかげだと思います。

同僚と他愛の話をしていると、1か月大阪出張に言っていた拝島が戻ってきたことを知ります。

拝島と真由美はバディのような関係であり、拝島は出張先でも真由美のアシストが効いたと話していると堤司が二人の間に入ってくるのです！

総務の仕事で営業部に来ていた堤司。 部屋を出たところを見て真由美は給湯室に呼び、今夜は自分がごはんを作ると言います。

しかし、もう仕込んでいる様子。 真由美は何かできることがないかと考えていると、堤司は真由美の仕事のサポートのために一緒に住むことを提案したと言います。

堤司は仕事しか取り柄のない自分を応援してくれていると思った真由美は、残業する！と断言すると拝島からもらったお土産を渡します。

 

―――夜、会社から帰宅しご飯を食べ風呂に入り就寝する真由美。

すぐに眠りにつく真由美を見て、あの時のことを思い出していました。

あの真由美を見て自分を不甲斐なく思った堤司。 くじけた時に真っすぐきてもらえる自分でなかったことに腹立たしく思っていました。

あの時は「同棲」なんて意識はなく、ただ側にいて守りたいと思っただけでした。 真由美の頑張りを真由美のやりたいことを真由美の健康を…。

しかし会社で別れた後の真由美の背中に胸がざわついたのです。

仕事を思う存分頑張ってほしいと思っていたのに…真由美を応援したいのに…

 

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部長と社畜の恋はもどかしい・第7話の感想

新しい登場人物が出てきましたね！ 同期と言ってますが、仲良すぎではありません！？

なんだか恋敵になるような予感… 拝島の登場で、真由美と堤司の関係が崩れないといいですが…(；ﾟДﾟ)