早瀬、先にイクッてよ～幼なじみとえっちな特訓～・第11話のネタバレと感想｜LoveJossie

「LoveJossie」に掲載されている「早瀬、先にイクッてよ～幼なじみとえっちな特訓～」第11話のネタバレと感想です。

文字のみのあらすじとなっておりますが、ネタバレ注意です！

 

早瀬、先にイクッてよ～幼なじみとえっちな特訓～・第11話のネタバレ

明日から新歓合宿を控えていた二人。

この体になってはじめての旅だから油断していたと言う早瀬は、何かあったら自分を守れとミツに言います。

つまり、完璧な自分のコンプレックスがバレないように助けてくれということ。

ミツはどこでもとんでいくと意気込んで合宿当日を迎えます。

荷物を置いたらテニスコートに集合と言われ、準備をするミツ。

ミツは舞い上がってスコートを履いてテニスコートに向かいます。

そこには既に早瀬がいて女子たちの注目の的に…。 試合中もべたべたと触ってくる女子にミツは一生懸命守ろうとします。

そのとき治郎にダブルスをしようと誘われたミツは、早瀬・空子ペアと戦います。

ミツのスコート姿が目の前にある限り負ける気がしないと言う治郎に、早瀬はバンバンスマッシュを打ちます。

初めはすべてのボールを打ち返していた治郎ですが、最後は体力切れで倒れてしまうのでした。

―――テニスが終わり、大浴場に誘われるミツでしたが、早瀬がそろそろ風呂から上がると連絡を受け警備を強化しようと一人だけ部屋で待ちます。

するとどこからか走ってきた早瀬。 かくまえと言われて自分の部屋に入れますが、なんと追いかけて来た女子が入ってくるのです。

とっさに二人はベッドの中に隠れます。

早瀬と今までで一番密着していることにドキドキが止まらないミツ。 それは早瀬も同じで心臓の鼓動が早くなっていきます。

早瀬は我慢しようと抱きしめる力を強めたせいでベッドがかすかに動いてしまいます。

女子たちはそれを見逃さずベッドをめくろうとした瞬間、ミツは自分だけ顔を出します。

昼寝していて出るタイミングを逃したと言って女子たちを追い出します。

部屋を出る時に、ミツが早瀬と幼馴染であることを思い出した女子は早瀬の落とす方法を教えてほしいと言います。

弱みとか知りたいと言われミツはそんなものはないと言います。

完璧ではなくていいと言ってもできるまでやる。 だから弱みなんてなく自分にとって「完璧」な幼馴染だと言います。

ミツの言葉にまさか…と思っていると、なんと後ろから早瀬が登場します。

ミツしか反応しないと言って追い出す早瀬に、ミツは変な噂がたつかもしれないと困惑します。

ミツのスコート姿に欲情したのか、早瀬はミツの服を脱がせます。 余裕をなくした早瀬の目。

しかしそんなところをみんなに見られてしまい―――

 

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早瀬、先にイクッてよ～幼なじみとえっちな特訓～・第11話の感想

なんというタイミングで入ってきてしまったのでしょうか…！？

これはやばすぎません！？ しかも二人は付き合っているわけでもないし、早瀬は人気者だし… 絶対この後問い詰めしかないですよね！？

一体どうこたえるのでしょうか！？ 本当のことを言う？それとも誤魔化す？

ミツはこれ以上もなく慌てている様子ですが、早瀬は落ち着いている感じで―――！？