溺愛執事と嘘婚契約・第7のネタバレと感想｜ココロマンス

「ココロマンス」に掲載されている「溺愛執事と嘘婚契約」第7話のネタバレと感想です。

文字のみのあらすじとなっておりますが、ネタバレ注意です！

 

溺愛執事と嘘婚契約・第7話のネタバレ

真央が帰ってこない。それだけで落ち着かない黒崎。

一方で真央は主人と同じベッドで寝る。の意味をひたすらに聞きますが、主人は服を脱ぎ、真央を押し倒すのでした。

泣き出す真央に主人んは観念し、帰れ。と言いますが、寂しそうな主人を見て真央は帰ることが出来ませんでした。

すると主人が持ち出してきたのは赤ひげ危機一髪ゲームでした。もう2時にもなろう時間なのに、主人は楽しそうに寝かせない。と言います。

朝になって寝落ちした2人を見つめている女の人がいました。そしてその女性は私の拓己とどういう関係だ。と問うのです。 きっと主人の許嫁だ。ととっさに判断した真央はしどろもどろになり、例のボイスでその女性に許しを乞うのでした。

その声は…。と女性が言った瞬間、拓己が目を覚ましなんでここにいるのか。と言った瞬間、その女性も真央と同じ声の力を使い、拓己を眠らせたのです。

驚く真央は一体だれか。と問うたその女性は拓己の母親でした。

ホテルのラウンジで食事をすることになった2人。メニューにない料理もあの声を自由自在に使いホテルマンをも虜にします。

聞かせたのは、母親の声で拓己に女を信じてはいけない。と言い聞かせたという事実です。だからこそ拓己は女性に勃たないのでした。

さっくり拓己の子を産んで欲しい。そういう母親に真央は黒崎と結婚していることを告げます。今は喧嘩をしているが。と言った真央に母親はその仲直りを買って出ることにします。

3人でお屋敷に帰ると、急いで黒崎は表に出てきます。しばらく世話になる。と告げた母親よりも黒崎はどうしても真央の様子が気になります。

そんな黒崎に震えている真央が居ました。なぜなら真央は今パンツを履いていないからです…。

 

『溺愛執事と嘘婚契約』の最新話を無料で読むには？！

『溺愛執事と嘘婚契約』の最新話を今すぐ読みたい方は電子書籍サイトの無料ポイントを使用するのがおススメ！

溺愛執事と嘘婚契約・第7話の感想

いや、パンツ！！！笑 ほんまいつもとんでもない展開がくるくる起きるから見ているこっちも笑ってしまうし、心の奥底からどういうことー！って突っ込んでしまうんですよね(笑)

なんで母親が真央にパンツを脱がせることを命令したのか、なぜそれに従って真央が脱いだのかもまじでわけわからんけど、黒崎が取り乱されるのは面白くて好きです。

そして拓己の勃たない問題もあっさり解消されましたね。まさかの母親の例の声が原因だとはさすがの私もわからんでした( ´艸｀)笑

あの声で暗示かけてたなら、またその声使って暗示を解くとかはできないんかな？ 小さいころから言い聞かせてたらもう強くかかりすぎてて無理なんかな。

そのあたりの設定がまだまだわかりませんねー。