Love Jossie

黒教師と暮らします・第38話のネタバレと感想|Love Jossie Vol.85

2021年10月21日発売の「Love Jossie」85号に掲載されている「黒教師と暮らします」第38話のネタバレと感想です。

文字のみのあらすじとなっておりますが、ネタバレ注意です!

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黒教師と暮らします・第38話のネタバレ

公民館での催し物の宣伝をしながら栞たちは町を練り歩いています。京極は着物を着て、顔でマダムを釣っている様子です。

着物を着ている栞は昔を思い出しました。着物を着たのは七五三のあの日以来です。寒い日に着物の衿元が寒くない様に母がストールを巻いてくれた、そんな思い出です。

 

催し物の日がやってきました。入口で案内している栞に、京極の母は寒くないよう襟元にストールを巻いてくれました。その瞬間栞は、「家族がもういない」という苦しさをどうしようもないほど感じてしまうのです。

栞は、もう自分には残っていない温かさを求めて涙しました…。

 

京極のおかげか、催し物は大繁盛。というより阿鼻叫喚の嵐です。少し一息ついた京極は、栞がいないことを気にかけはじめました。京極の母が、”栞はまだ外にいるから、呼んできて。”と答えると、”まだ朗読が終わっていないから、探しに行けない。”と京極は言います。中々抜け出そうとしない京極の背中を押したのは、京極の父でした。

守りたいものがあるんだろう“京極の父はそう言いました。

 

京極が出て行ってから、すぐに朗読が始まりました。それは十六桜という物語で、昔桜の木の下で、家族と共に花見を楽しんだ武士のお話です。時が経ち、その桜の木の下には子孫である侍が1人残されたように立っていました。彼はある日、桜の木が枯れてしまうのを嘆き悲しみ、桜の木の下で自害していまいます。すると桜は冬にも関わらず、突如花を咲かせるのでした…。

“気持ちを伝え合うことで昔の人の想いは続いて、今にまた伝え続けることが出来る。”
京極の父は十六桜という物語を通して、このことを伝えたかったのです。

 

一方で京極は栞を見つけていました。栞のまつ毛が濡れていることが気になり、京極が追求したところ、栞は正直に”過去を思い出した。”と言いました。

慌てて”しんみりすることではない。”と否定した栞に京極は、”自分も、あの日に全て失ったことは未だに心の隅にずっとある。”と白状しました。

栞は京極が必死で守ってきたものとその象徴である家、そして京極の深い傷を思い知らされるのです。”忘れなければ。”と言った京極に栞は、“忘れてはいけない。いつかきっと先生を温かくしてくれる日がくるから。”と言いました。

その言葉を聞いた瞬間、京極は栞を抱きしめ、“好きだ。”と告げるのです…。

 

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黒教師と暮らします・第38話の感想

傷を舐めあうのではなくて、傷を持ったままでも私達は強くなれる。だからずっとそばにいるよ。みたいな栞のスタンスはとてもいいですね。
京極が守っているのではなく守られている。と実感できたのではないかなぁ。と思います。

昔、私も学童のお話会で桜は人の血を吸っているから赤く咲くっていう恐怖話を聞かされたことを思い出しました(笑)これって母親や、その祖母の代から語り継がれている七不思議みたいなもんですよね。

ってなるとやっぱり伝えるって本当に大事なことなんだなぁ。と改めて感じました。伝えるってどんな形にせよ、人々はその物語を心の中に閉まって生きていくものですからね。

今回のお話は色んな意味でとっても深い回だったと思います。