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ながたんと青と・第30話のネタバレと感想|Kiss2月号
2020年12月25日発売の「Kiss」2号に掲載されている「ながたんと青と」第30話のネタバレと感想です。 文字のみのあらすじとなっておりますが、ネタバレ注意です! ...
マンガ ながたんと青と Kiss ネタバレ・感想「ながたんと青と」のネタバレ・感想一覧
2020年12月25日発売の「Kiss」2号に掲載されている「ながたんと青と」第30話のネタバレと感想です。
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ながたんと青と・第30話のネタバレ
緑から鈴音が家出をしたと連絡を受ける周。幼児の小夜子の連れて出て行って実家にもいないことを聞いて周も慌てます。 一体にどこにいるのだろうか…
そう思って電話を切ると同時になんと周家に来るのです。
少しの間だけ泊めさせてほしいと頭を下げる鈴音。
たった今、緑には鈴音から何か連絡があったら知らせると言ってしまった周でしたが、鈴音は2、3日でいいから知らせるのを待ってほしいと言います。
いち日もとりあえず家に上げさせようと周に言います。 三人の様子を見ていたふた葉は、鈴音を昔の恋人なのかと疑っており面白い展開になってきていることにニヤニヤが止まりませんでした。
もしかしたら、周と鈴音がかけおちするかもしれない。 そんな話をいち日にすると、なんといち日はそうなってもいいと言います。
一瞬、本気で言っているのか疑うふた葉。 本心だと言っているいち日に、この感じではいざとなったらいち日は二人を玄関から笑顔で見送りかねないと思います。
そしていち日にとって高行はまだまだ大きい存在だと察するのでした。
小夜子が寝静まった後、周は鈴音の部屋に行き二人で話をします。
緑と何かあったと思っていた周。 鈴音は小夜子をとりあげられて毎日が辛くなったと話します。
山口の方針で1歳になる頃に乳母に預けることになることは分かっていた鈴音。 しかし、実際にされてみないと分からないこともあるのでした。
早く次の「男の子」を産めと言われたのが耐えられなかった鈴音ですが、緑は何も話し合おうとしてくれませんでした。
子どもはいくらでもいるからいちいち面倒みてられないと言われてしまい、涙を流します。 普通の母になりたかった…
―――いち日が廊下を歩いていると、鈴音の部屋があいているのに気づきます。
二人の話を聞いて周の片思いではなかったのかもしれないと慌てるいち日。 自分のことだとしんどいのに、人の恋愛話だと楽しい…。
緑には悪いけれど、いつか二人で旅立ってっもいいかもしれないと思っていると、突然胸に痛みが走ります。
これは一時家族として過ごしてきたから…。 いち日は自分にそう言い聞かせながらその場に座り込むのでした。
翌日、よちよちと歩く小夜子に和んでいると、外から緑が覗き込んでいて―――!?
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ながたんと青と・第30話の感想
鈴音と周がくっついてもいいと思っていても、本心は絶対違いますよね…!! 胸の痛みもそうですが、きっといち日は周のことを好きだと思います。しかし高行のことを忘れたくなくて、他の人を好きになってもいいのかと葛藤しているようにも思えますね。 この二人はこれからどんな関係に変わっていくのか楽しみです!
そして、ついに緑が周家に来てしまいますが… ここで、和解してくれるといいですが絶対無理そうですね…。
2021年2月25日発売の「Kiss」4月号に掲載されている「な...
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キャッシュ更新日: 2024/11/21 20:58:04