溺愛執事と嘘婚契約・第3のネタバレと感想｜ココロマンス

「ココロマンス」に掲載されている「溺愛執事と嘘婚契約」第3話のネタバレと感想です。

文字のみのあらすじとなっておりますが、ネタバレ注意です！

 

溺愛執事と嘘婚契約・第3話のネタバレ

突然のウアンキーの登場に驚く真央は土下座しますが、その男性はトマトの光沢を見て、雑草抜きと引き換えに許してくれたのです。

トマトに話しかける真央を見て、男性は奇妙な子だ。と思うのでした。

野菜や土に触ることが久しぶりで嬉しい真央。男性に野菜を食べされられ、味が凝縮されていることに感動します。

男性はこの屋敷は野菜嫌いが多いから。と言いますが、真央はもったいないから自分が食べる。と答えるのです。

そんな真央を男性はとても気に入った様子でした。その瞬間、雷雨が起こり真央は野菜を引き上げることを手伝います。ログハウスのようなところに入り、止むまで休めばいい。と言われる真央。住み込みで働いているんだ。と理解しました。

雨漏りの水を受け止めるのを手伝う真央を褒めてくれる男性に、真央は意外といい人だ。と思うのです。

ジュースを差し出した男性を見て真央は驚きました。さっきまで頭にタオルを巻いていた男性がいなくなり、目の前に恐ろしいほどの美形の男性が居たのです。

緊張してきた真央が帰ろうとした瞬間、雷が鳴りました。男性はいきなり真央に飛びつきます。雷が怖いのか。と尋ねると、強がって違う。と突っぱねます。

また雷が鳴った瞬間、男性は悪意なく真央の胸を握ってしまったのです。嫌がる真央が出したのはあの例の声でした。

真央の声を聞いてしまいおかしくなってしまった男性、真央をベッドに押し倒します。やばい。そう思った真央を探しにきたのは黒崎です。

助けにきてくれた。そう思った真央に驚く黒崎。彼は雷が敷地に落ちたから心配していた。と言います。 そして床に跪いて、主人様が何もなくて安心しました。と男性に向かって言うのです。

控えるんだ。黒崎。男性はそう言いました…。

 

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溺愛執事と嘘婚契約・第3話の感想

まぁ、そんなことか…。まぁそうだよね…(笑) お屋敷内で起こる出来事でいちゃらぶコメディって考えたら、この男性が主人んであることが正解だよね(笑)

にしても真央の声って一体なんなんだろうね。 なんかこー九条家もお金あるし、黒崎もお金あるんだから科学的に解明して欲しい気もする('ω')

九条家の主人まで虜にするって最強すぎない！？ で、多分この声に耐えれるってか我慢できるのが黒崎だけなんだろうねぇ。

まーっじで定番のラブコメなんだけどすんごく面白いです。 ここから先の展開もあんまり正直読めてないですし、真央がどうやって変わっていくかも気になってますし。

とりあえずは当分、このハチャメチャになるであろう三角関係を楽しみますかね('ω')