comicoで連載されている「復讐の皇后」第20話のネタバレと感想です。
文字のみのあらすじとなっておりますが、ネタバレ注意です!
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目次
復讐の皇后・第20話のネタバレ
グラーラより、昨夜皇帝陛下とパトリツィアが共に皇后宮にいたことを聞いたローズモンド。皇帝陛下はパトリツィアを叱りに行っていると思っていたため、余計に怒りが抑えられません。
ローズモンドは勢いそのままに皇后宮へ乗り込もうとします。
グラーラは昨日の今日でこのような真似をするのはあまりにも無礼であり、また昨晩のこともパトリツィアにはなんの落ち度もないといいます。しかしローズモンドは必死に止めるグラーラを振り切って、皇后宮へ向かおうとするのでした。
パトリツィアは目を覚ますと、皇帝陛下の様子について問います。ミルヤは、皇帝陛下は明け方に目を覚ましたあとそのまま中央宮へ帰ったと伝えます。
時間は戻って早朝のこと。
皇帝陛下はミルヤに昨夜のことを問います。そして自分がパトリツィアに連れられてきた事を知ると、申し訳なさそうに謝るのでした。
ミルヤは皇帝陛下にとってローズモンドが特別な方であることを、侍女として仕えていた亡き母に聞いて知っているといいます。
そして自分には皇帝陛下のローズモンドに対する思いを諫めることはできないけれど、今は少しパトリツィアにも目を向けてほしいと伝えます。
皇帝陛下はすでに寵愛を期待するなと約束してしまったため、すでに手遅れだといいます。そしてなによりローズモンドを捨てることは自分を否定することと同じだといい、パトリツィアへの謝罪を口にして帰っていくのでした。
朝食を摂ろうとしていたパトリツィアの元に、怒り心頭のローズモンドがやってきます。
侍女のグラーラが青ざめるほどの喧嘩口調で嫌味を口にしたあと、昨晩皇帝陛下と一緒だったのかとパトリツィアを問い詰めるのでした。
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復讐の皇后・第20話の感想
ローズモンドにとって皇帝陛下からの寵愛は唯一の武器だから、それが失われてしまうと焦ったんですね。そもそもローズモンドが禁忌に触れる企みを実行しなければ、少なくともこんなことにはなってなかっただろうに。
ローズモンドは全部パトリツィアのせいだ!みたいにしているけれど、これもう完全にローズモンドの自業自得ですよね。。
パトリツィアが争いはやめにしようって言ってるんだから、ローズモンドも素直に受け入れてほしいもんです。
パトリツィアや侍女のグラーラにもこのような行動は自粛すべきだと言われているのに、本当に自粛しなくちゃいけない理由がわかっていなそうなローズモンド。前回も思ったけれど、グラーラにはちょっと心が痛くなりますね。。
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