comicoで連載されている「復讐の皇后」第8話のネタバレと感想です。
文字のみのあらすじとなっておりますが、ネタバレ注意です!
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目次
復讐の皇后・第8話のネタバレ
パトリツィアが皇后に選ばれてからの生活は意外にも平穏なものでした。
ローズモンドが訪ねてきて騒ぎ立てることもなく、また宮廷内で大きな不祥事もありませんでした。
先代皇后のアリサが廃位されてから先代皇帝が皇后を迎えなかった空白の10年は、エフレニー夫人らが皇室部の仕事をこなしていました。そして少し前に皇后であるパトリツィアが決済権を握ります。
当初は慣例に従ってパトリツィアも1年間の実務研修を受けながら決済権も譲渡されるとされていましたが任せられず、皇后であるパトリツィアはエフレニー侯爵夫人を諌めます。
皇后の立場の方が上のため、エフレニー侯爵夫人にはしばらく仕事を続けてもらい、最終決定のみパトリツィアが担うことになったのでした。
パトリツィアの元に皇帝陛下がやってきます。
皇帝陛下は愛人であるローズモンドにバロネス爵位を授けるつもりだといいます。パトリツィアはローズモンドのバロネス爵位授与を認め、この状況でしかめっ面をしても惨めなだけだと言ってニコッと笑うのでした。
ローズモンドは絶世の美女とは言えないまでも、皇帝陛下が入れ込むのも理解できるほどに妖艶な魅力に溢れた魔性の女でした。しかし美しい花には棘があり、ペトロニラに突き刺さったそれは今自分に向けられているのだと、パトリツィアは思うのでした。
パトリツィアにとって、自由に皇室図書館を歩き回れることが唯一皇后になって良かったと思えることでした。たくさんの本に胸をときめかせながら、ある一冊の本を手に取ります。その本はなぜか2枚のページだけ切り取られていました。
司書に報告しようと歩き出すと、そこでまたローズモンドと遭遇してしまうのでした。
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復讐の皇后・第8話の感想
仮にも夫である皇帝陛下が、公式的に愛人の存在を認めることを認めるパトリツィアの肝の据わり方がすごい。これで運命が少しでも良い方向にいってくれればいいんですが。
ペトロニラが皇后の時も。ローズモンドは公式に認められてたのかなあ、、
あと皇帝陛下がここまでして囲いたいと思うローズモンドって本当何者!?
パトリツィアが妖艶な魅力に溢れていて皇帝陛下が入れ込むのも理解出来ると言っていたので、きっとそうなんだろうけれど。もっとなにかありそうです。
パトリツィアが皇室図書館で手に取った本の見開き2ページが破られていましたが一体なぜ!前後のページには何が書いてあるんだろうと思ったので中の文字を読もうとしたんですが、全て英語で読めませんでした。。
気になるネタバレの続きはこちら(‘ω’)ノ